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なまはげの夜

明けましておめでとうございます。

ところで、秋田県の男鹿地方というと全国的にも有名な大晦日の風習があります。そうです!『泣く子はいねが〜』と、一軒一軒練り歩く赤鬼青鬼の『なまはげ』です。本物のなまはげが来るネットショップって多分ほとんどないでしょ!今回は、もちろんその話です。

なまはげは、通常町内会ごとに午後6時から7時くらいに2,3匹でやってきます。言うことを聞かない子や怠け者を懲らしめるためです。なかには若い娘や来たばかりの嫁を懲らしめるのが好きななまはげもいます。でも、縁起ものなので多少の狼藉をはたらいても、しょうがないねで済ませられますが、セクハラはご法度です。夕方次第に暗くなり、夜のしじまの中から動物とも人間ともいえないなまはげの声が響いてきて辺りが緊張に包まれます。来るぞ!来るぞ!と恐怖感が絶頂に達したとき、『泣く子はいねが〜』と、玄関を蹴飛ばしながら、迫力満点になまはげが登場するのです。

なまはげ 
                                 ギフトセットを持ち記念撮影


当日、東京にいる家族が夕方遅く男鹿に着くので、あらかじめ近所のなまはげ君に時間をずらしてくれるようお願いしたところ、『了解。1時間押しね』と快諾してくれました。午後8時前に、なまはげコーディネーターのような青年が来て『これから入りますが、いいですか』と聞くので、『お願いします』と答えると、『最後なのでサービスさせていただきました』と不気味な笑いを残して消えた瞬間、おびただしい数のなまはげが乱入してきました。玄関先で帰ると聞いていたのですが、居間はおろか台所まで大暴れするなまはげだらけになってしまいました。なんでも、各地区を回ったなまはげが一旦地区会館で一休みし、ラストだから全員で行こう!とわが家へ来たらしいのです。わが家は子供がいないので、『長生きしろよ!』という親孝行のなまはげやら、『酒はほどほどに』と説教するなまはげやらで大騒ぎでした。こうして嵐のような大晦日が過ぎていきました。

果林は、本日より通常通り営業を開始します。
今年もよろしくお願いいたします。



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