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ハーブと薬

お客様によくされる質問に、『このハーブは効きますか?』というのがあります。これが実に悩ましい質問なんですね。薬ではないので、病気を治すことはできませんと、答えます。なぜなら、ハーブは自己治癒力を高めて、自分自身で治そうとする力を引き出すものだからです。

では、薬は病気を治すのか?といったら、治ることもあるし、治らないこともある。としか、いいようがないですよね。100%治る抗がん剤が見つかったら、人類にとってこんな幸せなことはありません。このあたりが、難しいところです。でもハーブだって、何の効能もなかったら何千年も飲み続けられることはありません。2005年に薬事法が改正されて、ハーブを含む健康食品と薬の区別がはっきりし、効能をうたえるのは薬だけになりました。


    薬イメージ     VS   


ゆえに『アガリスクはガンの特効薬』などといった誇大広告もなくなりましたが、ハーブは食品になりました。食品といっても、肉や野菜を売るようなわけにはいきません。スイカを売るとき、てんぷらとの食い合わせに注意してくださいね、という八百屋はまずいませんが、妊婦のためのブレンドティーに流産の危険のあるハーブを混ぜることは命にかかわります。そのあたりの線引きは、法律で決めるものでもないんですね。どちらがいいかという問題ではなく、使い方が違うということなんでしょうね。薬は、一点集中で悪いところに効くような成分が入っているのに対し、ハーブは全身に作用します。いずれも長短あり、また目的に合った使い方を考えたほうがいいのかもしれません。

ハーブは、成分の量も少ないので、穏やかに効いてきますし、副作用もありません。何よりもおいしく楽しく飲むことができます。苦みがあったり、香りの強すぎるハーブがあっても、ブレンドして飲みやすくすることもできます。その点が、ハーブの魅力であり、薬と一番違うところだと、私は思います。

でも、日本では食品であっても、諸外国では薬と認められているハーブもいくつかあります。つまり、強い作用が出るものです。私たち売る側も気を付けなければいけませんね。また、ご購入の際に不安な方は、是非メールでお気軽に問い合わせください。もし、私で分からないようなことでも、調べて必ずお返事します。

では、また次回。

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