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同じ時代に生きること

一つ不覚をしました。店長日記は最低月2回書くことに決め、今年になってからはおおむね守ってきましたが、なぜか落ち着かない日々が続き、6月も半ばになってしまいました。しょうがない、今回はマイケルのことを書こう、(23番の方ではないですよ)なぜなら、6月25日が彼の命日だったからです。ただ、私は前もって原稿を書くことをしないので、25日に合わせて24日に書こうと決めました。マイケルのことだったら書くことは山ほどあるからネタには困らないしと油断していたら、今週はトラブルあり、めったにないことですが注文が山ほどあったり(といっても私のレベルですが)気が付いたら、25日があっという間に過ぎてしまいました。しょうがない、来年にしようかなと思いながらも、なんとなく踏ん切りがつかず、こうして書き始めてしまいました。『モータウンの25周年』、『ザ・ウィズ』、はじめて『BAD』を見たとこのカッコよさ。書きたいことは、いっぱいあるのになぁ。

                                   マイケル

昨日マイケルのことを書き始めたら、いろいろなエピソードが次々に浮かんでき、何を一番書きたかったのかはっきりしてきました。私はマイケルと同じ時代を生きられた幸せをみんなに伝えたかったんだと。『スリラー』『BAD』をはじめてクルマのカセットに入れた時、『ウイアーザワールド』を見るために急いで家に帰った日。その時、ああ、マイケルと同じ時代に生きて本当に幸せだなと思ったことを、亡くなった今つくづく思い出しています。

ジョルジュドンの最後の日本公演で踊った『ボレロ』。数々の舞台、芝居、ミュージカル、コンサート、後楽園の長嶋の最後の挨拶など、一生記憶に残るであろうシーンは、私だけでなく誰でも持っていると思います。そこに居合わせた人だけが共有できる空間ですね。演者、観客、スタッフが、同じ場所、時間、同じ空間を共有する幸福感です。いくら、今日都合が悪いから、明日行くと思っても、今日は戻ってきませんから。マイケルは、同じ空間は共有で来ませんでしたが、同じ時代を共有できました。1960年代から2000年代まで、この地球に同時に存在し同じ地球の空気を吸えたというだけで私は満足です。(表現にちょっと力が入りすぎかな)


人にとっては大したことでないと思いますが、オレは『Off The Wall』を発売日に買ったぜ、というのが大きな自慢です。もちろん、今でもこの人を見れるから、今の時代に生まれて、よかったという人は何人もいます。でも私にとってマイケルは特別なんだなぁ。マイケルがなくなった後で上映された最後の映画『This is it』 は、木場のイトーヨーカドーの小さな映画館で観ました。何とも複雑な気持ちで映画館を出ると、黒い腕章をした若者がいました。年代は違っても、彼もマイケルとともに生きてきたんだと思い、素直にうれしかったなあ。



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