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私の好きなミュージカル −2−

以前店長日記に、『私の好きなミュージカル』を書いたとき、続編を書きますと宣言しましたが、なかなか重い腰が上がらず今日になってしまいました。というのも、本当に頭の中を色んな舞台が駆け巡って決められないんですね。


まず、オフブロードウェイで衝撃を受けたのは、『ストンプ』でした。評判は聞いていたのですが、300人くらいの劇場で当日券もすんなり取れましたし、私が行ったときはまだ始まって半年くらいの頃でしたので、さあどうかな位の気持ちで席につきました。ストンプというのは、足を床に打ち付けるということですが、それがデッキブラシだったり、ブリキのゴミ箱だったり、あらゆるものでリズムを取り、ダンスを踊り、時にはユーモアを交えながら進んでいきます。それを見た時、私は心から感動しました。そしてお金をもらう舞台は、才能がすべてだとつくづく思いましたね。才能のある若者たちが、アイデアを持ち寄り、稽古を重ねて、ひとつの舞台を作っていく。サプライズの連続で、しかも最高級のエンターテイメントでした。この舞台は、やがて人気に火が付き世界ツアーをはじめ、日本にも来ましたのでご覧になった方もいらっしゃると思います。ただ、代々木体育館は違うなあと思いましたね。静まり返った客席に、耳を澄ますと、カチャ、カチャという音が聞こえ、やがてエプロン(前舞台)に並んだ7,8人のダンサーが、ジッポーのライターでリズム遊びをする、このあたりがストンプの醍醐味でしょう。大きい舞台で、大きな音を打ち鳴らすのはちょっとね、と思い日本公演は見に行きませんでしたね。もう一つ、オフブロードウェイで、忘れてはいけないのは、『ブルーマン』ですね。この作品は、私の友人の友人がプロデューサーの一人で、たまたま別の友人も新婚旅行の際この舞台を見に行ったとき、奥さんが舞台に上げられてパフォーマンスに参加したという経緯もあったので、まだ立ち上がったばかりの舞台を見に行きました。はっきり言って、内容そのものは私にはつまらなかったですね。入口に、long tall manお断りと書いてあって、何だと思ったら途中でかがまないと通れないようなところがあって、アメリカ人の大男は席につけないような劇場でした。その舞台が、世界ツアーになり、今ではラスベガスのナイトショーの定番になっています。やはり、才能とアイデアですよね。ただ、私がびっくりしたというより、やられたと思ったシーンがありました。フィナーレで、出演者が総出で盛り上がったとき、客席の後ろの方から白いものが前の座席に頭越しに送られてきました。それは、トイレットペーパーで、次から次へと後ろの席から順繰りに送られてきて、やがて客席が真っ白になりました。これを思いついた演出家はすごいなと、素直に嫉妬しましたね。マネしようかと思いましたが、日本じゃそんな劇場ないですよね。スズナリあたりはどうかなあ。いずれにしても、オフブロードウェイの小劇場から始まったこれらの舞台が、人々を魅了し、世界的に有名になった。舞台ってすごいと思いませんか?これらの舞台が始まったごく初期の頃、見られたのは運が良かったなあと改めて思っています。


ブルーマン   


さておき、今回は『私の好きなミュージカル』の2回目で、2番目に好きなミュージカルを書こうと思っていたんですね。ところが、2番目が決まらなくて2年半もかかったのですが、書き始めたら止まらなくなり、オフの話でこんなにページをとってしまいました。次にいつ書けるか分からないので、ここに書いておきます。私が今のところ2番目に好きなミュージカルは、『Swing』です。このことは、次回書きます。ついでに、私の好きなダンスの舞台(これがほんとに一番書きたいことです)は、『アルビンエイリー舞踊団日本公演(新宿文化センター)』です。今のペースでいくと、生きているうちに書けるかなあ。飲みながらしゃべっていると、一晩かけても足りないところを文章にするって難しいなあ。とりあえず、次回がいつになるかわかりませんがお楽しみに。

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