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朝の茶事

私は日ごろ皆さんにハーブティを勧めていますが(もちろん仕事ですから)、私自身いつ頃からハーブティーを飲むようになったのかなあと考えることがあります。子どものころは、紅茶はよそゆきのお茶として、コーヒーはインスタントで普通にありました。中学生くらいになると、喫茶店でコーヒーを飲むことを覚えました。じゃあ、ハーブティーは?と考えると全然記憶にないのですね。

日常的に飲むようになったのは、多分この10年くらいです。ローズヒップを愛するようになってからですね。最初は、スモールカットされたローズヒップを飲んでいましたが、その実も食べたくなってシェルカットに変えてお茶を入れた後、実を食べるようになりました。お茶にはちみつショウガを入れた後、そのはちみつがちょっとついているスプーンで、食べるんです。この朝一番にローズヒップを食べる習慣はもうしばらく続いています。一時期、どうせ食べるのならと思い、パウダーのローズヒップにはちみつショウガを入れて飲んだ時期もありましたが、やはり元に戻ってしまいましたね。


ローズヒップの実 ローズヒップの実
                        (フリー写真素材です)


例外なく毎日ローズヒップを飲んでいるので、お茶を淹れる所作が茶道のように決まってしまいました。まず、テーブルにポット、マグカップ、小皿を用意します。小皿に、ローズヒップを小さじ1杯、ハイビスカスを少々入れます。やかんでお湯を沸かしている間にローズヒップを指で細かくつぶします。温めるためにポットにお湯を入れ、マグカップに移し替えます。ポットにつぶしたローズヒップを投入し、熱湯を注ぎ5分蒸らし、マグカップにお茶を注ぎ、スプーン1杯のはちみつショウガを入れます。そのスプーンでポットの中のローズヒップを救い上げて食します。スプーンは、また小皿に戻しておきます。次に、ご飯を食べるときに飲むウラジロガシ茶の茶柱をとるためです。大体15分くらいかけてこの一連の朝の茶事が終わります。

私の愛してやまないローズヒップですが、正月に家族に飲ませたところ「とても飲めない」といわれてしまいました。砕いて濃厚になった実と、粉末になるまで炒られたあまりにも分量が多すぎるショウガ、毎日飲んでいるうちにガラパゴスのようになっていたのですね。

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